山間部や地方自治体

駆除業者に任せた方が良い点

日本の処々方々でイタチの被害が報告されています。イタチは、比較的人里に近い場所を住処にしているので、その被害も甚大なものになるのです。被害が大きければ、直ぐにでもイタチ駆除を行いたいところですが、その前に法の壁があります。イタチは、鳥獣保護法で守られている野生動物であるため、一般の人間が勝手にイタチ駆除をする訳にはいかないのです。イタチ駆除を行うためには、自治体への被害の報告と、駆除申請を行わなわなくてはなりません。手続きが面倒であれば、専門業者に任せることも一つの手です。駆除料金は割高になりますが、法的手続きも代行してくれるので楽です。委託費用は、駆除の規模によって異なりますが、被害が地域に大きく広がっている場合は、自治会の補助金が降りる場合もあります。

地域の猟友会の協力を得る

イタチの出没する所が山里に近い場所であれば、地域の猟友会の協力を得ることも忘れてならないでしょう。猟友会に頼めば、イタチ駆除も猟の一環として仕事を引き受けてくれます。駆除業者に頼むと10万円以上のお金がかかりますが、猟友会ならそれも必要ありません。ただ、お金が安くなる分、法的な手続きは自分たちでしっかり行う必要があります。駆除の計画についても、猟友会と申し合わせの上、申請を行った自治体へしっかり報告をする必要もあります。そして、駆除が一通り終わっても、その後の被害状況をしっかり押さえておくことが大事です。イタチの個体数が多ければ、一回の駆除だけでは不十分な場合が多いためです。野生動物の駆除は、経過の観察も重要です。